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認知症予防に良い体操

2222/01/11 01:23:08

こんにちは、デイサービス笑和の渡辺です。
皆さんは認知症予防のために、どんな運動に取り組んでいますか?
有酸素運動が良いってよく聞くけど、どんな運動をどのくらいするといいのかよくわかりませんよね?
今日は僕がお勧めする運動?運動法?をお伝えしたいと思います。

認知症って何らかの原因でアミロイドβが脳の中に蓄積し脳血流の循環が悪くなり、神経細胞へ酸素や栄養が十分に供給されず神経細胞がどんどん死んでいき認知機能が低下していく病気かなと考えています。

何らかの原因って何だろう?

僕は脳を使わなくなるだと思います。
筋肉は使わなければ、どんどん痩せていき力も弱くなります。
脳も同じで、使わなければ脳の神経細胞もどんどん死んでいきます。
皆さんは脳を使っていますか?
「毎朝散歩しているから大丈夫」「ジムで運動してるから大丈夫」と安心していませんか?
体を使うことと脳を使うことは別です。
散歩やジムでの運動が悪いと言っているわけではありません。
じゃあ、どんな運動をすればよいのか?
菊池体操の菊池和子先生の本にこう書いてありました。


脳を使って体を動かす



脳を使って体を動かすとは
➀ 動かす部位に意識を集中する。
② 感じ取りながらゆっくり丁寧に動く。
③ 脳が使えた思うまで繰り返す。
④ 自分の体の変化に敏感になる。
⑤ 素足で行う
⑥ 気がついたらいつでも行う
読んでみて納得です。
脳からの指令で体が動き、動かしたところから脳に刺激が戻るということですね
これを繰り返すことで脳は成長していくんだと思います。

例えば散歩のときは、足の指全部を使って歩けているか、お腹を引いて歩いているか、背中が丸くなっていないかなど、自分の体に意識を向けて行うことが脳を使って体を動かすことです。

デイサービス笑和ではゆっくりと丁寧に体を動かし、動かしている部位に意識を向け、脳を使って体を動かす体操を取り入れております。皆さんも是非自分の体に意識を向けて体を動かしてみてはいかがでしょうか?

本日は最後までお読みいただきありがとうございました。